東京都 江東区 シーリング工事

シーリング工事なら株式会社日興社へ
長年の実績で、どんな案件も経験豊富な技術者が対応します
ご挨拶
長年にわたり、大手ゼネコン様をはじめとする数多くの企業様から厚い信頼をいただき、オフィスビル、住宅、学校、病院など、様々な建物の施工実績を誇ります。
私たちは、安全第一をモットーに、お客様にご満足いただける高品質な施工を心がけています。
特に、元接着剤メーカーのノウハウを生かし、豊富な経験と確かな技術でエンドユーザーの生活と財産を守り、快適な空間を創造致します。
私たちの歩み
1947年:「日光舎」として接着剤メーカーとして創業
1950年:会社名を「株式会社日興社」に変更
1965年:シーリング材料の製造・販売を開始
1982年:製造販売部門を「日興化学工業株式会社」として分社化

Greeting

Sealing
こんなお悩みありませんか?
これらの症状は、シーリング材が劣化しているサインです。
ひび割れ・亀裂

外壁の目地にヒビ割れが目立つ シーリング材の表面に細かいヒビ割れが入ったり、大きな亀裂が入っていたりしませんか?
大きな隙間

シーリング材が切れて、隙間が空いている シーリング材の中央部分が切れてしまい、目地の隙間が大きく開いている箇所はありませんか?
剝がれ

シーリング材が外壁から剥がれてしまっている シーリング材が外壁から浮き上がったり、剥がれてしまったりしていませんか?
シーリング工事とは
建物の外壁は、タイルやサイディングなどのパネルを組み合わせることで作られています。これらのパネル同士のつなぎ目には、必ず隙間が生じます。この隙間を、シーリング材と呼ばれる特殊な接着剤で埋める工事を「シーリング工事」といいます。
建物の耐久性や美観を保つために非常に重要な工事です。定期的な点検と、必要に応じてのシーリング工事を行うことで、建物を長く美しく保つことができます。
Flow
シーリング工事の流れ

STEP
現地・施工対象物(被着体)の確認
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施工対象(部分)が設計書通りであるかどうかを確認し、異なる場合は元請会社に報告、指示を仰ぎます。
特に目地寸法(巾、深さ)は止水の点で大変重要です。
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